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P.I.M.E. Logoカトリック・ミラノ外国宣教会 
Pontificio Istituto Missioni Estere
  1850年に創立されたカトリック・ミラノ外国宣教会(P.I.M.E.:教皇庁立外国宣教会)は時の経過とともに発展し、創立から100年後に来日を果たしました。2000年の創立150周年は、来日50周年という記念すべき年となりました。

ミラノ・サロンノの神学校(左)、ミラノの本部(右)

P.I.M.E.の歴史

創立160年、来日60年の教皇庁立外国宣教会


ラマッツォッティ司教
ミラノ外国宣教会は1850年(嘉永3年)にミラノ教区のANGELO RAMAZZOTTI(アンジェロ・ラマッツォッティ)司教によって創立されました。彼は教皇ピオIX世と北イタリア・ロンバルディア州の司教たちの希望に応えて、外国で宣教する教区司祭の最初のグループを集め、ロンバルディア州の外国宣教神学校を創立しました。16~17世紀の宣教活動は修道会によるものでしたが、19世紀には伝統のある古い教会は全世界への福音宣教の責任を直に感じるようになりました。

最初のうちはロンバルディア州の教区司祭として外国へ宣教に行く形でしたが、次第に独立し「ミラノ外国宣教会」が形作られていきました。


アヴァンツィーニ神父
1926年になると、同じような性質をもって中央と南イタリアで活動していた教皇庁立外国宣教神学校との合併が行われ、イタリア全国から外国に宣教師を送る会となりました。その時に現在の名前:Pontificio Istituto Missioni Estere(P.I.M.E.:教皇庁立外国宣教会)が付けられました。

1960年代からいろいろなきっかけで、次第にアメリカ合衆国、インド、ブラジルからも宣教師を受け入れて他の国に派遣することもありました。そして1989年の総会において国際的な外国宣教会に発展させていくことが決まりました。

創立から100年後の1950年には数人の宣教師が日本に到着し、以後現在まで活動を行っています。2010年の創立160周年と同時に来日60周年となり、日本管区本部では、50周年には東京大司教区のペトロ岡田武夫大司教を迎えて来日50周年記念ミサが、60周年にはローマ教皇庁大使アルベルト・ボッターリ・カステッロ大司教を迎えて記念ミサが執り行われました。


年表

P.I.M.E.の歴史年表
年代 できごと
1850年 ミラノ教区のアンジェロ・ラマッツォッティ司教が、イタリアのロンバルディア州の司教とともに、サロンノ市に外国宣教のための神学校を設立する
1874年 ピエトロ・アヴァンツィーニ神父によって、同じくローマにも設立される
1926年 ピオII世による両神学校の合併を機に、会の名前を教皇庁立外国宣教会(Pontificio Istituto Missioni Estere:P.I.M.E.)と改名する
1950年 日本での宣教をはじめる
1960年頃 アメリカ、インド、ブラジルからも宣教師を受け入れはじめる
1978年 日本管区本部を府中市に移転する
1989年 国際的外国宣教会への発展が決定される
1993年 日本管区本部を多摩市に移転する
2000年 創立150周年、来日50周年を迎える
2010年 創立160周年、来日60周年を迎える

メッセージ

「夢中」

ビアンキン・マリオ

日本管区本部

カトリック・ミラノ外国宣教会
日本管区本部 (P.I.M.E.)

〒206-0021
東京都多摩市
連光寺6-11-6
Tel: 042-371-9844
Fax: 042-371-9624
宣教会へのアクセス

本の紹介

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夜半、日頭 明らかなり

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翻訳:横山 俊樹
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